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Ocean Fry


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What's Ocean Fry
3/4〜7日にパシフィコ横浜で開催されたボートショーでは、大勢の来場者に興味を持っていただけましたが、「高い!」という反応が圧倒的で、担当者はなぜこの価格なのかの説明に終始していたようです。
なぜ高いのかというと、単純に贅沢なボートだからですが、素材に高価なプリプレグ・カーボンを使用し、それをオートクレーブで成型するドライ・カーボンである上に、各種金属パーツもブロックから削り出して制作したものですから、金属パーツだけでも原価で十数万円をくだりません。

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なぜそんな贅沢な造り方をするのだと問われると、指輪にも何千円のガラス製もあるし何億円のダイヤもあるように、2馬力ボートにも充分に安い製品は出回っていますから、マーケットに不足しているのは贅沢な2馬力ボートだと考えているからです。
よく車椅子を使っている人に「どこを探してもフェラーリのような車椅子は売っていない。車椅子を使っている人が全て貧乏ではないし、一番時間を共有している車椅子には贅沢をしたいのに見つからない。童夢で造ってほしい」と頼まれるので、超高級車椅子も開発しています。
ただし童夢では、車椅子にしても2馬力ボートにしても、エンブレムに宝石使っているから高価で高級というような安易な贅沢には興味がありませんから、価格にふさわしい機能を持っていなくてはなりません。
kouzo Ocean Fryの開発コンセプトの原点は、気軽に持ち運べたり宅配で送れたりする究極のポータビリティですから、軽量化と小型化を徹底的に追求しました。
軽量化に関してはレーシングカーの開発でお手の物なのですが、レーシングカーで用いるハニカム構造は、アルミ等のハニカムの両面を0.2mmくらいの薄いカーボン板でサンドイッチして製造しますから、ボートの場合、岩場に接触して表面に傷が付いたりすると、穴があいてハニカムに水が溜まっていく可能性があって使えません。
ハニカム構造で製作すると、もっと軽くもっと剛性のある船体が作れるのですが、耐久性を考えると踏み切れませんでしたので、プリプレグ・カーボンだけを積層したソリッド構造を採用しました。
ソリッド構造はハニカム構造に比べると、かなり重くなりますが、それでもFRPやブロー成型品よりは軽く造れますし、何よりも、何十年も使う飛行機にも採用されるくらい耐久性には定評がありますから安心です。

ボートという乗り物は、大きければ大きいほど安定するのは当然ですから、少しでも大きなボートが欲しくなるのが常ですが、Ocean Fryはポータビリティ命ですから宅配サイズが最重要となります。
宅配と輸送との違いは、一人で集配というか積み降ろしの取り扱いができるかどうかによって変わります。だから、いくら軽くても一人で持ち切れないくらい大きいと扱えないし、多少、重くても持ちやすければ宅配で扱ってもらえます。
Ocean Fryは、まさにそのギリギリの大きさを狙って開発が進められましたが、その為に、2馬力ボートの規制値よりもかなり小型になってしまいました。
つまり、性能よりもポータビリティを重視している訳ですが、一方、ボートとしての安定性も無視できませんから、当初より、一般のボートと異なった観点から、軽量な船体重量を活かした走行性安定性を追求してきました。
もとより、荒れた海原に乗り出すというようなボートではないし、穏やかな平水での使用が前提ですから、軽く喫水の浅いことを利用して水面に貼りつくような安定を求めて、船底がフラットな上陸用舟艇のような形状にしました。
いろいろな船底の形状を試作して試験を繰り返した結果、波を切って進むようなケースではVハルにはかないませんが、穏やかな水面では抜群の安定性を示しますし、喫水が浅いので直ぐにプレーニングに入って2馬力とは思えないほどのスピードが出ます。

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また、実用域のボートサイズと宅配サイズの間には大きな隔たりがあるので永遠に両立しません。当初より、折りたたまなければ解決しないと思っていましたのでいろいろな機構を検討しましたが、問題はエンジンの取り扱いでした。
徹底的に収納展開のステップ数の削減を追求した結果、トランサムの一部から折り曲げてエンジンを外すことなく船内に収納する方法を開発し、このために、数10秒で収納展開が可能となりました。

経験のない人が乗るかもしれない2馬力ボートにとって安全性は大変に重要ですから、Ocean Fryも乗船したままでも沈没しない程度の不沈構造を採用していますが、この ような小さなボートの場合は、いくら不沈構造といえども水船になった船体に乗っているのは大変に怖いので、基本的には、バイクに乗る時のヘルメットのように、充分な浮力を持ったライフジャケットの装着は基本です。

このように、実用1点張りという訳ではありませんが、クレイモデルでスタイリングを煮詰めたデザインや、オリジナル・デザインのドライ・カーボン製パドルや、特製のフロートなど凝りまくった付属品などとともに、海辺の遊びを最大限に充実させる、おしゃれなおもちゃとしてお楽しみください。

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Ocean Fryのご購入方法
Ocean Fryは受注生産ですので、購入のお申し込みを頂いてから納期をお知らせします。
(または、事前にお問い合わせください)
購入を希望される方は、氏名、郵便番号、住所、電話、携帯、Eメール、年齢、勤務先などをご記入のうえ、 下記までメールで、ご連絡下さい。追って、担当の者からご連絡させていただきます。

申し込み証拠金10万円の入金を確認してから生産開始します。納期直前にお知らせしますので、残金の入金を確認してから発送いたします。

ご購入の申し込み・お問い合わせ先
〒521-0023 滋賀県米原市三吉215-1 
Tel.0749-54-1414 Fax.0749-54-3250 
E-mail oceanfry@dome.co.jp
株式会社 童夢
担当 宮木まで

Ocean Fryの保証と修理
製造上の原因に起因する故障や不都合に関しては、お買い上げより1年間、無償で修理させていただきますが、往復の宅配料金をご負担の上、童夢本社までお送りいただくことにより対応します。
なお、エンジンに関してはHONDAのディラーにご相談ください。